
小説をインターネット上で発表するときに必要な知識として著作権のことが上げられます。
著作物とは、人の考えや気持ちを創作的に表現したものを指します。
例えば小説などの文章や、絵やイラスト、歌詞、曲、マンガ、テレビ番組や映画などの映像作品、バレエやダンスの振り付け、写真やグラビアなどのことです。
これらを創作した人を著作者(または著作権者)といい、その人の著作権は著作権法で守られます。
皆さんがオリジナルの小説を書いたときには、著作者(または著作権者)となり、その小説の著作権は作者である皆さんだけが持ちます。
誰かが勝手にその小説をほかのホームページで公開したり、出版したりすることは皆さんの著作権を侵害することですので、法的措置をとることができます。
また、他人が皆さんの著作物を利用したいと申し出たとき、それを許諾(了承)するしないを決めることができます。
例えば、皆さんの小説を他ホームページに転載するとか、本として出版するとか、アニメや漫画化するときなど、それを許諾するかどうか、どのように利用させるかなどは皆さん次第です。
著作者(著作権者)の許諾なしに勝手に利用することは、著作権侵害という法令違反になります。
著作者(著作権者)はこのように強い権利を持っています。
また、著作者(著作権者)は、自分の作品を勝手に変えられない権利も持っています。
以上、簡単に説明しましたが、著作権についての基本知識を確認しておくことは必須項目です。小説を書く前に必ず学んでおきましょう。
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