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短編

クリスマス・ラブ
俺様:作



[紹介文]キリストが与えたロマンスの祝日



俺「私12月からアメリカに短期留学する事になったんだ」

俺「良いなー、アメリカのどこ行くの?」

俺「ニューヨーク」

俺「へー、ニューヨークのクリスマスとか楽しそう」

俺「だよね、凄く楽しみ!寒そうだけど」

俺「寒いだろうなー」

俺「ちゃむいちゃむい」

俺「なんだ・・可愛いじゃないか」

俺「あははははは」

俺「東海岸のロマンス」

俺「東海岸のロマンス」

俺「真似すんな」

俺「東海岸のロマンス」

俺「真似すんなって」

俺「東海岸のロマンス」

俺「ちょ・・恥ずかしいからやめて」

俺「東海岸のロマンス」



俺「クリスマスか〜・・俺は日本で寂しく迎えるんだろうなー」

俺「彼女いたら楽しいのにね」

俺「確かに。クリスマスは恋人といたら幸せだろうね」

俺「作らないの?」

俺「作れないの」

俺「モテそうなのに」

俺「モテない、その証拠が今の俺」

俺「カッコイイし優しいし面白いのに」

俺「なら付き合う?」

俺「うん」

俺「は?」

俺「ずっと好きだったよ」



俺「マジで言ってんの?」

俺「・・嫌?」

俺「嫌じゃないよ・・ってか俺なんかでいいの?」

俺「勇気出していうね・・・私、初めて見た時からずっと気になってたの」

俺「新歓の時?」

俺「うん・・」

俺「いや、実は俺もその時から」

俺「・・え?」

俺「こんな可愛い女の子がマネージャーなら部活休めないなぁって」

俺「あはは!ホントに??」

俺「マジだよ、あの時のテンションは今でも忘れないし」

俺「嘘でも嬉しいです、はい。」

俺「いや嘘じゃないよ、ってか今ホントに幸せなんだけど」

俺「私も・・正直言って何か凄くドキドキしてる」

俺「俺もさっきから心臓バクバク」



俺「あ、もう閉店っぽい」

俺「出よ!」

俺「おう」

俺「もう腕とか組んでもいいんだよね?」

俺「うぉ!かなりアグレッシブだな」

俺「ずっとこうするのが夢だったから」

俺「何つーか」

俺「ん?」

俺「すげー幸せだ、本当に付き合ってんだな」

俺「何かこうゆうの楽しいね」



俺「外寒いな」

俺「もう秋だからね〜」

俺「ひっつきながら帰ろっか」

俺「賛成!賛成!」

俺「ほっぺ冷たいね」

俺「くすぐったいよぉ〜」

俺「ほっぺ柔らけーな」

俺「ねぇ」

俺「ん?」

俺「クリスマス」

俺「あぁ、クリスマスか」

俺「私お金出すからニューヨークに来ない?」

俺「えぇ??俺も留学するって事??」

俺「いやいや、クリスマスだけニューヨークに来て一緒に過ごそうって事」

俺「あーなるほど」

俺「ね!ニューヨークに来て!」

俺「うん、一緒に過ごしたい」



俺「部活の連中に教える?」

俺「私は教えたい」

俺「積極的に教えたいのかよ」

俺「そうしたら人目気にせずラブラブ出来るじゃん」

俺「確かに」

俺「家着いたね」

俺「あぁ」

俺「送ってくれてありがと」

俺「彼氏として当然だ」

俺「ねぇ」

俺「ん?」

俺「恋人になったんだしキスしない?」

俺「そうだな、しよう」

チュ・・・



END






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