死に恋する僕
嘉洟 様:作



[紹介文]少し長い詩です。 弱冠暗めな話ですが読んで頂けると有り難いです。 苦しい……僕は生まれて死ぬまでを幾度も見てきた



社会の移ろいを、戦争の腐臭を体験した僕は死に恋してる。


全てのものに死があるからこそ生は強い

それなのに何故人ば永遠゙を求めるのだろう…

僕は淋しさをずっとたえてきた

これからも僕はこの消えることのない苦しみに、淋しさにたえなければいけない んだ

何が幸いであり何が不幸なのだろうか

それは何処へ行けば見つけることができるんだ

僕には分からない。


あぁ、空はただただ青々と幻想的に在り続けこの哀れな僕を嘲笑うかのように見 下ろすんだ。


死ということを味わうことが出来ないこの僕を………



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