◆詩
Pure Pure
魅愛様:作
[紹介文]日常生活の何気ない呟き
キミと出会ったあの時は
正直 変なヤツ
ぐらいにしか思わなかった
背が高くて カナリの細身で
日本人離れしたキレイな顔
その日初めて会ったばかりなのに
妙にボクに懐いて
ボクの後ばかり チョコチョコ
くっついてくる子犬の様に
少し前に キミと同い年の子に
嫌な思いをさせられたばかりだったから
もぉ 誰かと一緒にいたいとか
思わなかった
しばらく一人でいようと思ってた
なのにキミは
そんなボクの心の隙間に
キラキラした瞳でいつの間にか
入り込んでた
子供の様に無邪気な笑顔で笑うキミ
ボクの様に汚れた人間の隣なんかに
いてもいいの?
ボクはキミの心も汚したりはしないか?
純粋で無垢なキミを
ボクの様に汚したくない
ボクと一緒にいたら
キミを汚し 壊し
狂わせてしまいそうで
だから一緒にいてはいけない
なのに
ボクはたまらなくキミに惹かれてゆく
キミの純粋な心が
いつしか
ボクの汚れた心を
浄化してゆく…
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