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サングラス

h=エイチ 様:作




誰とも瞳を合わせたくなくてサングラスした
涙を見られたくなくて サングラスをした


突き刺さるいろんな視線
いつからか瞳合わせるのが怖くなっていただけど
下ばかり見ていたらぶつかっちゃうからサングラスはめてみた


いろんな人がこっちを見るけどもう平気だった
かすんで見えたりするけどサングラスから見る全てすきだった


いつものように前を見て 歩いていた私
ずっと前から歩いてきたのは君でした周りを歩く人達の色とは違っていた


どこかなつかしさが漂っていた
はずした事ない サングラスはずした


君は私に気付いて笑いかけたあの頃の君でした
なぜか涙が溢れ流れ出した
君にだけは見せたくないからまたすぐに


涙ふいてサングラス
はめましたそしてあの頃のように笑いかけました


少しあの頃に戻れたような気がするよ
少しあの頃のふたりに戻れた気がするよ










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