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『小指と小指』
h=エイチ様:作


ねぇどうしてあなた
私を見るようになったの?


ねぇみんなが気付いてしまうくらい私を見ていたの?


言われるまであなたの視線わからなかった
知ってから気になりだしてあなたの視線感じていた


気付いて見てしまうから
あなたとよく目が合って いた
あなたすぐにそらしてしまう


今度は私があなたを 見て見た
あなたはすぐに 気付いたまた目が合った
でもお互いすぐにそらした


目が合うとそれが一瞬で
も胸がおどった視線を感じる
それだけでも見ているだけでも胸がおどった


お互い意識して
だから一歩踏み出せない 毎日


周りを呆れ顔近づけてくれたのはそう仲間だった


毎日あなたの笑顔 見てそして私も毎日 笑顔になれた


誰にもわからないように
あなたの指に軽く触れた
誰にもわからないように
私の小指を掴んだあなた


ねぇこんな小さな事でも
私嬉しかった小さな事だから
嬉しさが大きかったんだね


すれ違う時少し近づけた時必ず
あなたの指を軽く握った
あなたもすれ違う時少し近づいた時
必ず私の指を軽く握ってくれた


そんな小さな事がすごく
うれしくてうれしくて
だから大きな幸せになるんだね


ねぇあなたの指を軽く
握れるだけであなたが私の指を軽く握ってくれるだけで
こんなにも嬉しくて幸せなんだ


いつも誰にもバレないようにしていたすれ違う時
いつも真面目な顔しているあなた今日は
小指と小指が軽くからまったね




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